城北忠明の毎週のトレード戦略 (バックナンバー保存)

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【8月29日(月)~】メインシナリオ

まずは先週の振り返りですが・・・そもそもこのnoteでトレード戦略について書くようにしたのは、私自身が「相場メモ」として振り返りたいという意図もありました。ですので、想定が合っていたことだけではなく、間違っていたことも残すことに大切な意味があるのですが、それでも、先週に関しては“完全に想定通りで大勝ち”という結果になりました。
特に一番大きく取っていたポジションが「ジャクソンホールまでエネルギー・資源買い」ですが、原油も天然ガスも穀物等も上昇したことで大成功でした。“コモディティ(資源)が8月後半から上がる”ということは先月から言っていたことなのですが、これが完全に当てはまったということです。
(※先に書いておきますと、引き続きコモディティは中期的には上目線ですが、今週に関しては下目線です。私は短期ショート入れるつもりです)

「ジャクソンホール以前と以降で切り分けて考える」ということを前回書きましたが、これは“ジャクソンホールの内容自体に関係なく”と言っています。相場というのは、動きたい方向に動くきっかけを待っているだけで、理由そのものは関係がないのです。だからニュース等は見ても意味がなく、情報に振り回されるリスクの方が大きいというのを常日頃から言っています。

そんなジャクソンホールですが、ここから相場が動き始めることになります。前回、“先週は下目線で今週は上目線、ポジション縮小して週末を迎える”というトレード戦略を書いていましたが、その予定通りのトレードをしていました。
(※予定通りなので詳細は割愛しますが、金曜だけは上がることが事前にわかったので、その日は強く買いました。それをこのnoteで追記しても良かったのですが(※実は一時的に書いたのですが)、やはりその日限定のことを書いても参考にならないと思って書きませんでした。あくまで、このnoteでは“1週間”という時間軸でのトレード戦略としてまとめたいと思います)

現時点での私のポジションは、(どちらかと言えば金融引き締め方向だろうという考えから)金融株買いテック売り、金をドテンショート。その他、ジャクソンホール後には“一時的に”ドル買いと日経先物売りだけ入れましたが、ボラが大きいので、すべてお試し程度のポジションです。
あと、近いうちにビットコインのショートをしようと思っていたのですが、もうすでに下がってしまいました。ただ、おそらく今週の株価リバウンドで仮想通貨も多少は戻ると思いますので、どこかの高値でショートしたいと思います。基本的には“来週下がる”という目線なので、金曜までにショート入れれば良いと思っています。
(※仮想通貨は、“ボラティリティの高い株銘柄”というように考えます。9月の株式市場が荒れるのであれば、仮想通貨は“それ以上に”荒れることになります。中長期であればそのままホールドでいいのですが、短期的にはショートということです。私も、19万円で買ったイーサリアムはそのままホールドします)

さて、今週からは9月に入るのですが、9月は大相場を想定していると前回書きました。海外の機関投資家は来週火曜日から戻ってきますので、そこからが本番です。上も下もどちらも狙われると思いますが、この動きについていくのは、あくまで短期トレードにしておきましょう。というのも、まだまったく“暴落”というレベルの下落にはなっていないので、中長期で買っていける水準ではありません。それでも、短期的には上がると見ているので、今週に関しては積極的に買いたいです。週明けの月曜はまだ相場が荒れると見ているので、月曜の引けか火曜あたりから様子を見て買いを入れていきます。

今週はズバリ、日本株買いです。イメージとしては「日本株↑米国株↓」と考えています。これは前回書こうと思っていたことですが、すでに日本株が相対的に強い局面に入っています。その証拠として、日経平均は年初来高値に達しました。米国はまだ下落トレンド継続中ですので、「今年は日本株の方がパフォーマンスが高い」ということになります。直近の決算も、米国は悪く日本は良い決算が目立っていました。ただ、これはまた逆転する局面が来ますので、とりあえず今週に関しては(スタグフレーション懸念からの資源下げ影響で)「日本株↑米国株↓」ということです。当初の日経平均の下値想定ラインである28000円に近づいているので、そのあたりからは買い場ということでチャンスを捉えたいところです。(場合によっては27500円もありえますが、今は下がってもそこまででしょう)
その他、ダウや原油をショートするかもしれませんし、ビットコインはどこかでショートを入れます(※金はすでにショート中)。流れが見えていないと難しい相場になるかもしれませんが、それだけ機関投資家が積極的に仕掛けてくるということです。上げ相場・下げ相場が週ごとに入れ替わるくらいのイメージで、流れを見ながら乗っていきたいです。

(※最後におまけになりますが・・・
前回も書きましたが、「通称:株主優待のタダ取り」というのがあります。権利付最終日(今回は8/29)に現物買いと空売りを100株ずつ入れて、権利落ち日(今回は8/30)に「現渡し」することで(株価変動リスクなく)売買手数料のみで株主優待を受け取ることができます。興味のある方はネット検索して調べてみて下さい。このようなページがあります→
【追記】9月相場は荒れるので少し追記しておきます。31日で一旦買いは撤退。1・2日は下目線。2日の引けでまた買うつもりです(今のところ)。また週末に更新します。

【8月22日(月)~】メインシナリオ

まずは先週の振り返りですが、週明けの15日だけは様子見、それ以降は強気で買い。為替に関してはドル買いで136円を目指すと言っていましたが、その後、ボリンジャーバンドを見て137円までは上がると判断したので、そこまで引っ張ってから利確しました。それ以外にも、コモディティが下がる(=買い場)ということで、完全に想定通りの流れになりました。
(※注:説明不足だったのですが、コモディティというのは、原油の動きを想定して言っています。原油が上がれば商品市場は追随して上がる傾向があるのでそのように言ったのですが、基本的には「原油が基準」ということでご理解下さい。そういう意味では、正確に言えば、連動して上がらないコモディティもあると思います。例えば小麦に関しては、弱かったので今回手を出しませんでした)

そして、「今は原油の動きが重要ポイント」と言っていましたが、先週は原油が下がる=日経強く・ダウ弱い傾向。そして、今週からはそれが逆転して、原油が上がる=日経弱く・ダウ強い傾向として見ています。
というわけで、「今週は先週とは逆の動きになる」という想定なのですが、さらに今週重要なのがジャクソンホールです。これは別にジャクソンホールの内容自体が重要だと言いたいのではなく、そのあたりが先日のCPI同様 “相場が切り替わる起点”になると考えているからです。つまり、ジャクソンホール以前と以降で切り分けて相場を考えます。

私のここまでのトレードは、(時間軸の短いものは書いても仕方ないので割愛しますが)金が下がりそうだったので一旦利確して下で拾い直したり、金よりは米国債(短期)の方が良いと考えて買うなどしていました。あと、これは先週の時点で想定していたことなのですが、この週末に仮想通貨が下がると見ていました。実際に下がったので、ビットコイン21000ドル割れで買い。これは短期のつもりで、値が元に戻れば利確します。(※おそらく来月また下がると思いますので)

金曜の時点で、ポートフォリオはかなり入れ替えました。それまでグロース買い中心だったのを、今は「エネルギーセクター買い、グロース売り」というようなポジションです。ジャクソンホールまではこの傾向で見ており、その後はまた逆転するというシナリオ想定(=来週は買い目線)です。ですので、今の原油やコモディティ(金も)買いというのは、今週中に一旦手仕舞いを考えています。週末にはかなりポジションが軽くなっている予定。特に、金はここで上がらなければ、また(ドルベースの)下落トレンドに入りそうです。
(=そこまで原油が上がると見ているということなので、今週は(イメージとしては)ダウ↑ナスダック↓のような見立てです。あと、為替に関しては、今週は円高方向への戻り売りを狙います(※ドル円以外が良いかもしれません)。ちなみに、原油は中長期的には上がると見ていますので、今週全部手仕舞いせずそのまま持っておくのも悪くないと思います。私も、実際にはその時の相場で判断します)

・・・以上、今週に限定した想定シナリオを書きましたが、9月に入れば、また相場が変わると思います。というのも、あくまで8月中は夏枯れの閑散相場であって、海外の機関投資家が戻ってくるのが9月に入ってからなのです。大相場が始まるとすればそこからなのですが、私は今のところ、その後は上がるのでは?と考えています。今現在はチャートを見る限り下落基調になりそうな雰囲気があるのですが、私としてはこれは今だけの動きと見ており、このまま大暴落にはならないと考えています。(だから今はショートも入れていますが、ロングも持ったままです。下がるとしても日経28000円あたりでしょう)
9月以降の秋相場は上に下にかなり荒れると考えており、“今年一番の大相場”になるようなイメージです。最近は私もポジション縮小してトレードしていましたが、この秋に今年一番の勝負をかけたいと思います。方向感がわかりにくい相場で無理する必要はありませんので、今はキャッシュを温存するようにして、この最大のチャンスが来るのを待つことをおすすめします。おそらく日経3万円を目指すでしょうし、同時に、急落もあるでしょう。どちらも狙いたいところです。

(その他・・・来週もまた書きたいと思いますが、「通称:株主優待のタダ取り」はご存知でしょうか?実際にはタダではないのですが、株価変動の影響なく売買手数料のみで株主優待を受け取ることができます。もし興味があればネット検索して調べてみて下さい)

【8月15日(月)~】メインシナリオ

まずは先週の振り返りですが、追記でも書いたように、8/10のCPI発表以降で相場が完全に変わりました。そのため、ここまで考えていたシナリオも一部訂正したいと思います。ただ、正直なことを言えば、私自身がそのシナリオに対して半信半疑な部分があります。ロジックで考えればこうなるはず・・・でも、果たして本当なのか?と自分で自分を疑っています。
とりあえず、今の相場の見立てを言えば、完全に「上」です。大口の手口など参考になる材料から分析すれば、どう考えても上方向。つまり、ロジック的にはまだ上がるということで、買いです。(日経29000円を軽く超えて一段高に)しかし、本当にそうなのか?まだ頭のどこかで疑っている部分があります。というのも、当初のシナリオ想定では、一番警戒しなければいけないと考えていたのが8/15近辺だからです。そのあたりで中程度の下げが来ると考えていたのですが、現状のデータから見れば下げそうになく、むしろ上を狙っている様子・・・
ということで、ここからははっきり言えません。もしこれが平時であれば、私は確実に買っているのですが、今現在の私の株ポジションは決算またぎでいくつかの銘柄を買っているだけで、積極的な買いはしていません。(※仮想通貨等は持ったままですが) 利益を狙うなら買いですが、利益とリスクのどちらを重視するかは個々の投資判断となります。地合いさえ良ければ、買いたい銘柄はたくさんあります。週明け15日の雰囲気を見てから考えようと思います。
(※今は下げを警戒する投資家が多く、ダブルインバースの買い残も大きくなっているからこそ、逆に急騰する可能性が高まっています)

・・・そんな曖昧な考察では参考にならないと思いますので、株以外の話をしておきます。
為替に関しては、私はドル円132円で大きめのロングを入れました。何度か利確→再エントリーもしていますが、それでも目標は135円、できれば136円を目指したいです。ただ、それでも一度下がると思うので今週中に一旦手仕舞いして、再度の押し目でまた入ろうと考えています。
そして、「金(ゴールド)が買い場」ということも先週言っていましたが、ちょうどドル円も下がったので、そこで買いました。金に関しては“8月限定のリスクヘッジ”のつもりで、ずっと上がるとは考えていません。突発的に上がる機会を待っているだけです。(※金は魅力的な投資先ではありません。詳しくは前回内容をご覧下さい)

そして、ここからが今週の戦略ですが、株もいいのですが、そろそろコモディティを狙うのが中長期的に期待値が高いと考えています。これは先月から想定していたことで、「コモディティが上がるとすれば8月後半以降」と書いたことがあります。ですので、もし8月中盤に下げることがあれば、そこが仕込むタイミング。今週コモディティが下がれば買いたいと思います。

あと、日経とダウの連動がずれる可能性についても前回書きましたが、それは原油やコモディティが動くことを想定しているからです。原油が上がれば、ダウにはプラス・日経にはマイナス。原油が下がれば、ダウにはマイナス・日経にはプラス要因です。別に完全に連動しなくなるという話ではないのですが、相対的に見て、これまでよりは連動しなくなるかもしれないということです。
(なので、今週原油が下がれば、相対的にダウより日経が強いことになりますし、その後に原油が上がればそれが逆になります。最近の決算を見ていると、米国は悪い決算が多く、日本は好決算が多い印象を受けます。為替の影響もありますが、まずは「米国株弱く日本株強い」というイメージで考えても良いかもしれません。ここからの相場は、原油の動きが重要ポイントです)

さて、今は完全に“夏枯れ”の閑散相場なので無理にトレードする場面ではありませんが、ある意味、それが個人にとってチャンスとなる側面もあったりします。本当に想定通りに上がるのか?それとも、何らかのリスク要因で下がるのか?週明け15日に何もなければ金利は安定すると思いますので、好決算株を中心に買っていきます。

【8月8日(月)~】メインシナリオ

まずは8月に入って1週目の振り返りになりますが、初日の引け後に売り仕掛けがありそうな手口が見られました。そのため、急遽、「下がる可能性が出てきた」と“追記”したのでした。実際、翌日の2日(火)は下げ相場になり、私も少しロスカットしました。とはいえ、それでもあくまで「9日までは上目線」だったので、4日(木)には買い増しと追記。結果的に、5日(金)には日経28000円を超えて、当初の想定通りで終わりました。(※週またぎはしたくないのでポジションは清算済み)

今は決算シーズンということもあり、各企業の決算を無視できない時期です。これは基本になりますが、決算はよほど自信のある場合を除いて、またがない方が良いです。というのも、決算が良くても悪くても一旦は利確売りが入ることが多く、もし買いたいならそこで買えばいいからです。(※確率だけで言えば負けることの方が多いので、少しでも迷うならまたぐべきではありません。私も未だに失敗することがありますので、大きいポジションではまたがないようにしています)

そんな決算ですが、直近のものは好決算が目立ちます。ただ、これは為替(円安)による影響が大きいということは理解しておいた方が良いでしょう。ということは、為替が円高になると逆になる影響も考えておかなければいけません。
(※以前も書いた気がしますが、今の相場は為替主導・アメリカ次第です。そのため、本来であればシンプルに需給だけ考えて株を買いたいのですが、それよりも地合いの方が重要なのです。となると、アメリカ時間で取引できない日本株というのは、すぐ逃げられないのでリスクが高まります。なので、必然的に私も日本株のポジションは縮小し、夜でも取引できるFX・先物・CFDの取引が通常より増えていたりします)

さて、ここから今週の話になりますが・・・
前回の時点で「来週(つまり今週)から金利上昇」「9日までは買い目線」と言っていました。実際、金曜夜の米雇用統計発表により金利上昇となりましたが、この傾向が10日まで続くと見ています。“警戒しながら買い目線”ということなので、わからない人は無理に買わなくてもいいと思いますが、買うとすればグロースよりバリューということになるでしょう。(※ちなみに、先週に関しては“グロース買い”だと前の週に言っていました)

大まかには想定通りになっているとはいえ、そのシナリオ自体が複雑という局面です。大口の手口も、すでに上も下も達成感があって28000円前後からほぼ動かないような感じ。そんなややこしい条件下で、インフレ関連(エネルギー等)で狙える銘柄があれば狙うというのが9日まで。そして、9日の大引けで、私はリスク資産を全部手仕舞いするつもりです。これは時期的な意味で10日以降を警戒しているためで、そこからは下目線に切り替えます。(※相場の雰囲気が変わる気がします。金利上昇=円安と考えて安易に飛びつかない方がいいでしょう)

私は以前より「8月末~9月初旬を底」という想定をしており、そこまでは乱高下しながら下がっていくと考えています。だからこそ、「稼ぐなら8月1週目」と言っていたのです。今はまだ仕掛けが入っていませんが、8月末に向けて徐々に売り仕掛けが増えてくるのではないかと考えています。ただ、誰もがわかるような単純な下げにはならないと思うので、まずは上に下に揺さぶって売り方も買い方も諦める頃合いになってから下がるのではないでしょうか。

以上のように、書いていてもはっきりしない相場予想ですが、そういう局面だということです。いずれにせよ、「8/10からはリスク増」。夏枯れも考慮して、9日にはポジション清算するのが無難かもしれません。そして、来週のことはまた今週の相場が終わってから考察することにしましょう。

最後に、金(ゴールド)について、私の見解を書いておきたいと思います。
少し前にも言いましたが、このあたりで金を買っても良い水準です。私もどこかで買うかもしれませんが、それは中長期的な買いというわけではなく、“今月限定のリスクヘッジ”というイメージです。というのも、資産を目減りさせたくないという理由で買うのならいいのですが、もし中長期的な金上昇を期待するのであれば、それは少々難しいのではないかと考えます。もし金のトレードで利益を出したいのであれば、ずっと保有するのではなく、何らかの突発的なイベント(戦争など)で急騰したタイミングでしっかり利確する必要があります。そうしなければ、リスクが落ち着いた時にまた今のような水準に戻る確率が高いと思います。
それくらい、金利上昇局面においては、金利のつかない金は魅力のない投資対象なのです。さらに、ドルと逆相関なので、ドル建てで上がっても円建てで見れば大して上がらなかったりします。中長期で言えば、秋頃に暴落すれば金も下がるでしょうから、そこが一番の買い場です。ただ、実際にはそのタイミングで買うなら株の方がパフォーマンスは良いと思うので、わざわざ金を買わなくても良い気はします。あらゆる金融資産の中で“金だけが上がる場面”というのは、(突発的なイベントを除けば)完全にリセッション入りで全部下がった後です。それまでは、金というのは“いざという時のリスクヘッジ”という程度の位置づけ。金投資を考えるくらいなら、為替の動きを見ながら通貨分散する方が有効だと思われます。もしくは、米国債(円建て)も良いのではないでしょうか。

【8/10追記】取り急ぎの追記です。先ほどのCPI発表で急な円高になっています。「相場の雰囲気が変わる」と言った通りです。金利上昇(インフレ買い)はここまでだと考えていたので「円安に飛びつかないように」と言っていましたし、私は円高を狙ったエントリーを何度かチャレンジしていました。(※なかなか下がらないのでポジション解消したタイミングで下がったため、この急落は少ししか取れませんでした) 今株価が上がっていますが、この動きには後追いしない方が良いと考えており、明日以降のどこかで、この動きが逆転するシナリオを想定します。(※日経先物ショート入れました。ただしダウは上目線)また、今週中に円をドルに替えることも検討しています。今後、日経とダウの動きが連動しなくなりそうなのですが、詳しくはまた解説します。【8/12追記】先物ショートはカットしてドテンロング→その後カット。8月SQが終わったタイミングでここからは読みにくいので、また週末に考察します。(日経は上に行く場合は29000円。下は27000円を大きく割る可能性もあります)チャートを見る限りでは買いたい銘柄も多いのですが、夏のこの時期ということもあり、何もせず終わると思います。

【8月1日(月)~】メインシナリオ

まずは先週の確認ですが、またもや非常に面白い相場になりました。私がもともと考えていたのは「FOMCまでは円安→FOMC後は円高」という流れなのですが、これが完全に当てはまりました。しかし、その点は想定通りだったにも関わらず、株価は思ったように下がらない・・・これに関しては想定外でした。
株の方は、前回書いていたように、ロングは狙わずに上値からのショート狙いだったのですが、実際には日経28000円でショートして買い戻し、また上がったところで再度ショートしたくらいで、ほとんど触ることがありませんでした。(そして、引け前に軽くロングを入れて今に至ります)

というのも、やはりこれも前回同様、FXの方がチャンスが多かったからです。動きが読みにくい株よりも、素直に動くFXに集中した方がリターンが大きくなります。ドル円が1日で3円幅も動いたわけですが、ドル円以外の通貨ペアも含めて何度もトレードチャンスがあり、それだけで十分に大勝ちできた週でした。
(※このような強い相場では、「移動平均線が下向きである限りショートポジションを持ち続ける」というような単純なトレードで勝てます。ドルは弱いので、反転ロングを狙う場合はドル円以外の通貨ペアが良いのではないでしょうか)

あとは細かいことを言えば、「仮想通貨は買い場」とお伝えしていましたが、実際にイーサリアム19万円で買いました。仮想通貨については、まだ乱高下があり一方的に上がるような動きにはならないでしょうが、それでも9月くらいまでは比較的大丈夫だと見ています。「コインベースの訴訟問題」というリスクがあるので無理に手を出す必要はありませんが、それがあってもなくても、秋には下がるという見立てで考えています。(仮想通貨に限らず、秋にはリスク資産全般が危ういと思います)

さて、ここから今週の戦略です。先週は株よりも為替でしたが、今週からは株メインで考えます。というより、8月は夏枯れに入ることもあって、実際にはこの1週間が勝負です。ここで稼がなければ厳しいのではないでしょうか。(その後は下がると思います)
ただ、当初のシナリオにズレが生じているのは事実です。本来であれば“7月末が底になるので8月からは強気で買っていける”という予定でした。しかし、7月最終週にあまり下がらなかったわけです。これに関しては、私はマーケットに忠実に考えることにしました。「下がるはずの局面で下がらなかった=それだけ強い」ということでもあるからです。FOMCまでほとんど動かなかったこともあって、買いたい人が多かったのでしょう。(特に海外で)
なので、当初の予定通り、1日(月)からは買い目線。あれだけ為替が動いた後なのでセクターごとの強弱を慎重に確認してから、大引けまでに今週のポートフォリオを組むつもりです。

あくまで、時期的な意味合いで買い目線ということなのですが、実際のところ、期待値が高いとは考えていません。日経28400円に近づけばまたショートを入れていきます。チャートからも手口からも、日経28000円は超えても29000円は厳しい。それよりは27000円割れがあり得る状況です。それでも、VIXも金利も下がってグロースを買えるなら値幅を取れると思いますので、そのあたりを狙っていきたいと思います。
(※現在、資源やコモディティが上がりそうな雰囲気がありますが、私はまだ手を出しません。もし8月中盤に全体的に下がる展開があれば、そのあたりが仕込むチャンスで、その後、8月後半からインフレ再開(ドル高)というシナリオで考えています)
【8/1追記】1日(月)引け後に手口を確認したところ、下がる可能性が出てきました。銘柄ごとにチャートを見て売買判断したいと思います。【8/3追記】ここから来週にかけて金利上昇を想定しています。上がる銘柄・セクターが変わるので注意。基本的に乱高下で難しい相場(下がるはずなのにズルズル上がる)なので、自信がない人は無理に参加しなくていいと思います。私もポジション縮小しています。【8/4追記】原油関連・電力をショートしながらロング増やしました。いつ下がるかわからないチキンレースではありますが、9日までは買いたいところ。日経28000を超えれば徐々に下目線に。

【7月25日(月)~】メインシナリオ

ここまでの1週間に関しては想定シナリオ通りで、金曜のナイトも含め、非常に面白味のある相場でした。
“想定通り”ということなので、前回で予定していたように、7/13に買ったビットコイン・原油等のロングは手仕舞い、金ショートも手仕舞い。ただ、原油に関しては、少しドテンショートしています。
(※原油は短期のショートです。前回も書きましたが、コモディティが上がるのは8月以降だと考えているからです。金もすぐには上がらないと考えているので、(そろそろ買ってもいい水準ですが)8月以降の買いで良いと思っています)

株に関しては、先週が「下げの前の上げ演出」、今週が「月末に向けて下がる」という想定でした。ですので、先週は上目線でロング中心でしたが、金曜の大引けでロングはほぼすべて撤退。下目線に切り替えてショートを入れ、この週末を迎えています。(※今のところ正解のようです)

3連休が明けた7/19(火)の相場を見た時には、「為替主導になっている」という印象を受けました。株トレードする場合でも為替動向を無視することができず、それなら、最初から“為替をメインにした方が効率が良い”と考え、普段よりもFXトレードの配分を増やすことにしました。
FXのボラは大きく、ロングでもショートでも何度もチャンスがありました。現時点では、136円割れでのドル円ロングを持ち越していますが、また再び円高に振れると思っています。

さて、このように細かいことを書いていくときりがないのですが、大きな流れとしては、ここからは「月末に向けて下げ相場」「来月からは乱高下相場(どちらかと言えば上)」を想定しています。これは、日本株というよりも、米国株がそうなることで、日本株やその他リスク資産も同様の影響を受けると考えているからです。

金曜の夜、日経先物ナイトは27695円で終わっています。これは実は、「ここから上がるか下がるか分かれる、ちょうどぴったりの絶妙な位置」です。
というのも、ここしばらくレンジ相場だと言い続けていましたが、この数日の手口を見て、「レンジではなく乱高下」という想定に変わっています。つまり、上にも下にも仕掛けが見られるということで、上に行けば28000円は軽く超えるでしょうし、下に行けば26000円台もあり得る状況です。
私は今はショートポジションを持ったままですが、もし週明け時点で上に向かえばショートは危険になってくるのですぐにカットするつもりです。ただ、それでも今週全体を通してはロングはあまり狙わず、基本的には戻り売りを狙うようにして、「月末29日に一旦の底が来るかどうか」を見ていきます。(=もしここで大きく下がれば、翌週(翌月)からは強気で買っていきます。仮想通貨も、(どうしても買いたいなら)買ってもいいのではないでしょうか)

なお、FOMCに関しては、私は基本的にノイズと見ています。FOMCの結果が影響するのはその直後だけで、よほどのことがない限り、今のシナリオ想定のままだと思います。
・・・さて、この2週間はうまくいきましたが、今週はどうなるでしょうか。為替と米国の動きに、特に注視すべき週です。

【7月18日(月)~】メインシナリオ

まだ見ている方は少ないと思いますので、テスト投稿を続けます。
1週間を「7/18~」という書き方にしました。週末時点で今週・来週と言った場合に、前の週なのか新しい週なのかわかりにくいためです。(これで、7/18~=今週という言い方になります)

まずは前の週の確認ですが、完全にシナリオ通りの展開でした。(この1週間を、毎日更新すれば良かったです…) ですので、先週書いた通りのトレードをしていました。
今の大きな流れとしては、秋頃に「大底」だとすれば、7月末に「中底」を想定。そうなると、当初、中底として考えていた7月13日は「小底」という感じだと考えていました。ちょうど7/13はCPI発表がありましたので、一旦の底としてちょうどいいタイミングで、そこが短期の買い場となります。(注※これはCPIの数字に関係なく、前々からの想定です)
CPI発表直後には下がりましたので、そこでビットコインやCFDで原油等のコモディティ、米国株を買いました。(※アメリカ時間で買えるものを短期買いということ。日本株は、多少はロングで持ち越していましたが、翌日の寄りで追加買いです)
あと、為替に関しては方向についていくだけ。ボラティリティが高いのでロングもショートもチャンスが多く、普段より取引回数も多くなりました。

ここまでが先週の流れ。今週はどうなるかというと、7月末の「中底」に向かう前の“上げ演出”だと考えています。まずは売り方を撤退させないと、本格的な売り仕掛けできないからです。(=現時点の手口では、相変わらずのレンジ継続中です)
ただ、今週は小型株から大型株にシフトする気がしています。3連休明けの19日(火)に上昇すればビットコイン等は手仕舞いするつもりで、また金利上昇に備えたいと思います。
為替(円安)が崩れなければ株価全体は堅調だと思うのですが、来週から下げていくと考えているので、金曜大引けにはロング手仕舞いして下目線に切り替えます。1800ドル割れからホールドしてきた金のショートも、今週中に手仕舞い。7月が終わって8月になれば、ここまでとはまた違う相場(乱高下しながら上昇)になると考えています。コモディティに関しても、本格的に上がるとすれば8月以降ではないでしょうか。
もしかすると、3連休明けは反発の雰囲気も出てくるかもしれませんが、短期トレーダー以外は無理に手を出さず、下がるのを待ちましょう。いつからか忘れましたが、「月末下げ→月初買い」というパターンを最近はいつも考えています。それまでは(ボラが大きいこともあり)私も資金の2-3割でのトレードしかしません。

【7月9日(土)】 現在のメインシナリオ

1週間、試しにやってみた企画ですが、銃撃事件という突発的な出来事もあり、今後の継続は取りやめようと思います。申し訳ございません。「1週間に1回だけ」書くようにします。

今週も引き続き、レンジ相場予想。大口の仕掛けも見られないので、上がっては下がり、下がっては上がると想定しています。現時点で私は株・先物ロングを持ち越していますが、月・火で手仕舞い予定。7/13(水)を少し警戒しているためです。
為替もそこまで大きな動きはないと見ていますが、円高円安どちらもあり得るので予測は難しいです。(方向を決めずに短期トレードはすると思います)
あえて狙うとすれば、資源コモディティをどこかでロングするかもしれません(来週上がるかもしれないので)。ただし、金(ゴールド)に関しては引き続き下目線で継続。

日米市場の動きがずれていくことも考えているのですが、それだけ難しい相場だということです。基本は、レンジの上値と下値を想定して、その間を小さく取っていくことなのですが、もしそれ以外に可能性があるとすれば「一般的な思惑とは逆に動いた時」です。
例えば、今は少し市場が盛り返すような様子を見せており、チャートを見る限りでは底打ちに感じられるものも多いです。だとすれば、それが否定された時には大きく反落する可能性があり、その場合の期待値は高くなります。(大方の予想通りに乗るよりも、それが裏切られた時を狙う方が利幅は取れます)

現時点では、7月末あたりを中期の買い場で考えています。(※先週の段階では7月中旬予定だったのが、想定よりも為替が強いために延びました)
ただし、秋になればさらなる大底となり、そこが今年一番?の買い場だと考えています。先になればなるほど想定から外れていくものですので、あくまで参考程度にして、いつも「目の前のマーケットを最優先」に考えていきましょう。答えはマーケットにしかありません。
いずれにせよ、長期では下落基調であり、完全に底打ちするまで警戒が必要な相場です。

以下は、過去の毎日更新の内容として、(消すのももったいないので)参考までに一応残しておきます。
目先のポイントは前もって伝えているのですが、それでも1週間前の想定と比べると、だいぶ変わったりしています。(※方向感がなく、特に難易度の高い1週間だったことも大きいです)

<7/8(金)追記>
(朝に更新→)やはり、昨日見ていたようにマーケットの方が正しいです。(※個人の売りが多かったのも気になっていました)
売りでは入れませんので、まず、朝の段階でのマーケット需給から方向を「買い」に決めました。ただ、それでも何が起こるかわからない日ということもあり、少しずつ買っていく戦略にしました。(※こんな相場で慌てて買いにいかないことです)そのために昨日の段階で小さく打診買い・売りをしていたのです。各ポジションの損益を見ながら、利が乗っているポジションを上積み(乗らないのはカット)していきます。
基本的には、まだ完全に底打ち判断しているわけではなく、大きなレンジだと考えていますが、そのレンジの範囲内で無理せず買っていきます。全体としては、先日言ったように「金利が下がっていく」というのがメインの流れ。その流れの中でハイテク等のセクターが入れ替わりながら株価も上下していくというイメージです。どこにお金が向かっているかを考えながら、個別株に目を向けた方がトレードがしやすいと思います。なお、もし日経26500円を割った場合には下目線に切り替えます。
(昼に更新→)元首相銃撃の一件で、ここまでの目線はすべてリセットします。また戻るかもしれませんが、今は何が起こるかわからない相場です。こんな事件で想定通りになって欲しくありませんし、今日はこれで終わります。

<7/7(木)追記>
今日は大半のポジションを寄りで整理。ややマイナススタート。その後は、上がったところで売って下がったところで買うという感じで、それくらいしかやれることがありませんでした。グロース買いの1つがうまくいって、寄りのマイナスはだいぶ取り返しました。
昨日書いたように「ここからは円高で売り」という予定だったのですが、実際に見ていると全体的に強い相場(※底をつけたような印象も)。ショートに適した銘柄がなかなか見つからず、無理して入ってもリスクが高いので、結局、いくつか打診買い・売りを残しただけで、ほぼノーポジションに近い状態で終えることにしました。(株ではないですが、金を1800ドル割れでショートしているのは残しています。これはわかりやすいタイミングでした)
明日はETFの換金売りで下がるリスクがあるのですが、すでに知られている材料は織り込まれているかもしれません。昨日の年金買い・今日のゴールドマンの買い(個人は売り)から考えても、7月SQは上を見ている可能性があります。(と言っても、オプション手口を見る限りではまだレンジ。細かいので書きませんが、先物で上下何往復か取っています)
正直に、まとめて言いますと「弱いと想定していたのに予想外に強かった」ということなので、このようにシナリオが外れた時は何もしません。無理に入っても準備不足のトレードで良い結果にはならないので、明日どうするかは明日になって考えようと思います。円高になりそうなら予定通りショートを入れますし、そうでなければ大きなトレードはしません。ハイテクも折り返しつつあり全体的な底打ちも近そうですが、まだ判断できない状況が続いています。詳しく見ていませんが、コモディティの反発も近いかもしれません。

<7/6(水)追記>
次はまた金利が下がることを想定しており、ここまでショートしていたハイテク・海運を次はロング。そして、ロングだけを持ちたくないため、金融・製造等をショートしていました。
このように上げ下げの銘柄が慌ただしく入れ替わるので、全体が見えていなければ難しい相場だと思います。昨晩の下落を見て「下抜けするほどではない」と言いましたが、やはり今日も売り仕掛けは見られず、下値は限定しているようなのでまた上がると思います。ただ、どちらにしてもレンジが続くだけなので、無理にトレードするような場面ではありません。するとしても小さいポジションで良いのではないでしょうか。
(※その後に追記→) オプションを見ると年金らしき買い支えが見られますが(=26000円が強い)、明日上がればまたショートを狙います。ここからは米国株と日本株の動きがずれそうなので予測が難しくなりますが、今のところ金曜に下がることを想定してるので、明日でロングはほぼ撤退。円高で下がる銘柄でのショートポジションを組むつもりです。なお、もし逆に動いた場合は即座にカットするだけです。含み損は基本的に持ちません。

<7/5(火)追記>
(まだこのnoteを始めたばかりで記載の仕方が定まっていないのですが、とりあえずそのまま上に追記メモしておきます)
本日、「目先の高値」として意識していた日経26500円に指値を入れていたので、先物ショートになりました。株の方は、昨日買っていた大阪チタンの大幅上昇と、海運のショートがうまくいきました(偶然ですが)
さて、明日から7月中旬に向けて下目線というシナリオでしたが、ここで若干修正することにします。当初想定していたより為替が強いのでそれほど大きくは下がらず(金利は落ち着き)、底は7月末あたりに考え直します。
私はすでにショートで入ってはいますが、来週少し下がったとしても比較的堅調な推移になる気がします。もしかすると、月末前後の底が来る前にそれなりの上昇があるかもしれません。
<さらに夜に追記> 原油など商品市場が下がっていますが、本格的な大口の売り仕掛けが見られないので、まだ指数が下抜けするほどではないと見ています。当初の予定通り、レンジの範囲内の下落で終わるのではないでしょうか。

<7/4(月)追記>
大口の手口が二分されていて、まだ方向が定まりませんが、引き続き日経26500円は1つのポイントになりそうです。26500を明確に超えない限りは下がるリスクの方が高そうですが、私はロングもショートも持っています。(ちなみに、本日もプラス推移で、ストップ高も1つ取れました。大引けではポジション縮小して大きく銘柄を入れ替えました)
米国の3連休明けの動きが重要。下の本文にも書いたように、初日上がれば、そこが目先の天井となって、本格的に下がる(金利は上がる)のはその後だと考えています。
(為替の方は短期でロング入れましたが、短期ポジションはすぐ撤退するかもしれないので参考にはしないで下さい)


【7月3日(日)】 現在のメインシナリオ

今のところ、7月は(突発的なイベントがなければ)基本的にレンジで見ています。大暴落や大暴騰はなく、ある程度下がればまた戻るというイメージ。一度大きく下がっても、また戻って、数日安定して推移したら、また大きく下がる。
なので、下がった時に買って、数日ホールドしても、異変を感じたら早めに撤退するような戦略が必要ではないでしょうか。
(基本的にはアメリカ次第。現時点では日経は26500円より上には簡単にいかなそうですが、かと言って、暴落もなさそうな気配です)

週明けの月曜(7/4)は米国市場が休みです。5日、連休明けの米国市場の初日に上がれば、その後から下がっていくというシナリオ。私は7/1(金)の大引けで大きく買いましたが、それを週明けには精算して下目線に切り替えるつもりです。
7月はレンジだと言いましたが、7月中旬がその大きなレンジの底になると考えています。そこに向けてどの市場も全体的に何もかも下がることになるので、そのあたりが一旦の買い場ではないでしょうか。

為替は短期では円高を見ていてショート中。こちらも7月中旬が底を想定。
もし実際に7月に入って金利が上がる展開になれば、またセクターが入れ替わることになるので注意が必要です。私も(極端な例ですが)ここまでのロングとショート銘柄をそのまま入れ替えるくらいで考えています。(グロースとバリューを入れ替えるなど)

各セクターへのお金の流れを見ていると、景気後退の織り込みが進んでいると感じます。徐々に織り込んでいくこと自体は、相場にとって悪いことではありません。
(金利もそうですが、急な動きだと警戒が必要ですが、少しずつ上がる・下がるというのは自然なことで相場の安定につながります)

当面は、このように大きな流れで言えばレンジですが、「9月中旬には大きく下がる」と見ています。3月・6月と同様に、メジャーSQ・FOMCには下がると想定しているからです。(そして、その後にまた上がる)

先日のメールでも書いたことですが、当初は夏相場はサマーラリーを想定していましたが、FOMCでの利上げ幅が0.75%になったことで、サマーラリーは厳しいと判断しました。それでも、夏枯れと言うのも表現が適切ではない気がしますし、やはり(大きい流れで見た場合の)レンジというのが今のところ一番妥当な線ではないでしょうか。

上がっては下がるを繰り返すので、ある程度そんな動きを想定しておかないと、トレード自体は難しい相場だと言えます。
自信のある人は短期トレード。自信のない人は、7月中旬まで待って、その時に実際に下がっていれば買っていくのが良いと思います。
いずれにせよ、今は一旦の底打ちを待っているような状況です。一度底打ちすれば、しばらく金利は落ち着いて比較的楽な相場になると思います。本格的に稼いでいくのは、その時でもいいのではないでしょうか。

(注:その後、内容変更する場合は、上部に「追記」していきます)

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